神にも媚びない映画批評

神にも媚びない映画批評 を中心に。
スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
| スポンサードリンク | - | | - | - |
テスト投稿
テスト投稿
| EARTH BLUE | - | 12:03 | comments(5) | trackbacks(134) |
ブログを引っ越しました!!
JUGEMが重いため、ライブドア・ブログに引っ越しました。
残念!

ここに引っ越しました!
http://earthblue.livedoor.biz/
| EARTH BLUE | - | 12:18 | comments(1) | trackbacks(0) |
最近お気に入りの米西部料理店
★★★

最近気に入ってるのがアメリカ西部メシの店「L.A.S.T」。横浜にあるお店の系列で、いつもいくのは汐留シティセンターの中。

http://www.americanhouse.co.jp/last/shiodome.html

このところロスやメキシコを舞台にした映画を見ることが多く、その気分の延長でコロナやフローズンマルガリータ、ワカモーレなんかを楽しんじゃう。週末も含めお昼時はランチビュッフェが1,000円なので、かなり満足できます。



夜はドリンクがもう少し安いと良いかな。
お店の人の対応はGOOD! 夜は店員の数が少ないかも。
| EARTH BLUE | - | 15:57 | comments(0) | trackbacks(1) |
木曜の午後の略奪計画  またはR25に纏わる社会心理学
R25って知ってます?

都内なんかで配られているフリーペーパーです。
毎週木曜日の午後になると出回り始めます。



首都圏でしか配られていないらしく、関西から出張できた友人に、東京みやげとして勧めました。

木曜日の午後になると私もどこかでこれを手に入れようと考えるのですが、街頭で配布されている以外は決められている場所にしか置かれておらず、出遅れると無くなっていることもしばしば。

で、私が確保場所として決めているのは近所のファミマ。帰宅直前にこのファミマに立ち寄り、残り2、3冊になっている中から1冊のR25をスッと抜き取ると、何も買わずにファミマを立ち去るのです。タダ雑誌ですからね。念のため。

店に出るときがこれまた微妙で、万引きと間違えられないようにR25の表紙をレジカウンターに向けつつも、なにも買わない後ろめたさから足早に出て行くという、矛盾に満ちた歩き方です。

R25の中身で毎週要チェックは「プチ・スマートモテリーマン講座」。
「全力でモテるために。子どもにボールをいかに投げ返すか」とか「女心を翻弄する、料理も仕事も得意な男のゴミ出しテクニック」をマジメにご指導してくれる。これで男に磨きをかけるべし。

ところでR25はリクルート社が発行。いまもあるアルバイト情報誌「フロムA」の発行元でもあり、フロムAのマーケティング手法を応用しているみたい。フロムAはバブルのころかなりの厚さに達していた。これは100円販売だが、当時のリクルート社の人の話では、キオスク等の流通に乗せたりすると、そういった経費も含めた原価は100円以上なのだという。100円以上のものを100円で売るわけだから単純に考えれば赤字なのだが、広告費で十分まかなえるという。

都内ではR25や同じくリクルート社の「ホットペッパー」のほか、フリーの求人雑誌も増えており、あらゆる業態のお店の店頭にこれらのフリーペーパーが並べられている。書店の店先にもフリー雑誌と有料雑誌が混在していて、不思議な光景だ。

そういえば、落ちぶれたアメリカの老舗雑誌が発行部数が多い新聞のおまけになって復活したように、「サンデー毎日」や「SPA!」も毎日新聞、産経新聞のおまけにしたらどうかと少々過激な提案をしているマーケッターがいたなあ。

R25の発行部数はなんと65万部。
http://www.r25.jp/
| EARTH BLUE | - | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
■映画評■オーシャンズ12
オーシャンズ 12
オーシャンズ 12

★★★☆

試写会で見ました。
言わずと知れた「オーシャンズ11」の続編。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、アンディ・ガルシアらのおなじみメンバーに加え、今回は欧州警察機構の捜査官としてキャサリン・ゼタ=ジョーンズもご登場。相も変らぬムービースター総覧映画でセレブ感にむせかえるほどです。ところでこのキャサリン・ゼタ=ジョーンズの「=」ってなんなんでしょう?「・」とは違うの??

オーシャンズ11が大好きなだけに、本作は待ち遠しかった。その期待には応えてくれたが、これは続編の宿命、前作を上回るとは残念ではあるが言い難い。
「007シリーズ」のように、それぞれが完結した作品ではありません。前作を必ずみてから本作を見てください。知人は前作を観ずしてで、楽しさ半減です。

ブラッド・ピットは相変わらずいつも食べてます。

本作には、まるで「シックスセンス」のように、観賞前の人には言いたくても言えない秘密のシーンもある。ご期待! そして、なんつってもライナス(デイモン)のかーちゃん、いい!!


※これは前作、「オーシャンズ11」デス。2005年1月14日現在、近所のTSUTAYAでは全て貸し出し中! 「12」公開特需だね 
↓↓

オーシャンズ11 特別版
オーシャンズ11 特別版

※また「オーシャンズ」シリーズと、同じくジョージ・クルーニー主演「オー・ブラザー」を連続してみることを強くオススメします。その役どころ落差におもいっきりクルーニーが好きになります。

オー・ブラザー!
オー・ブラザー!

| EARTH BLUE | - | 23:08 | comments(7) | trackbacks(5) |
■映画評■レイ
レイ・チャールズ・ライブ・アット・モントルー
レイ・チャールズ・ライブ・アット・モントルー

↑これはレイ・チャールズの音楽DVDです。

★★★

アメリカの黒人ミュージシャン、レイ・チャールズの人生を描いた作品。
黒人で、身寄りもなく、盲人という複数のハンディが、映画に昇華した彼の人生に深みを与える。当然ながら音楽シーン満載だ。彼には恋人が出来、妻になり、愛人もいてという、なんだ意外にやるじゃねーか的な人生を歩むのだが、その時々のトラブルなどに合うような曲をその時々のレイ・チャールズが作り歌う。それらの曲は誰もが知っている有名な曲ばかりなので、そういうことでこの曲が出来たのか!?と感心しながら名曲を聴くことになる。本当の誕生秘話か、フィクションなのかはわからないが。

この映画をみると少し前の欧米のミュージシャンというとやはりヤク漬けなのかと実感。私はハッパとか薬物とかやったことないのだが、アーティストにとってはそんなにいいものなのだろうか。一度やってみると抜けきれないということか。私は酒が好きなのでその気持ち、わからないでもないが。それにしてもアメリカ映画では、スプーンに粉末を乗せて炙り、溶けたそれを注射器で打つシーンがいかに多いことか。いま観賞途中の「24」にも出てくるし。普通のアメリカ人でもそういう光景を目にすることが多いのだろうか・・。


2時間半ほどの作品で、少々長く感じた。


| EARTH BLUE | - | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
■映画評■ビューティフル・マインド
ビューティフル・マインド ― アワード・エディション
ビューティフル・マインド ― アワード・エディション

★★★★

ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、エド・ハリス。天才数学者ナッシュの驚くような人生を描いた作品。
良い映画です。観客の頭の中にある疑問をずっと抱かせながら進むストーリーはサスペンス的でもあり、天才数学者ナッシュとその妻との愛の映画でもあります。だからといって、「甘ぬるい愛」ではないのでご安心を。実話ベースの映画です。驚き。

2002年のアカデミー賞主要4部門(作品賞・監督賞・助演女優賞・脚色賞)。
| EARTH BLUE | - | 23:37 | comments(0) | trackbacks(2) |
■映画評■S.W.A.T.
S.W.A.T.
S.W.A.T.

★★
| EARTH BLUE | - | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
■映画評■ビッグ・リボウスキ
ビッグ・リボウスキ
ビッグ・リボウスキ

★★★
コーエン兄弟作品。
少しクセのあるコメディです。このクセがコーエン作品の魅力とされているのでしょう。コーエン作品の中でも人気があるようですね。リボウスキことデュードはおバカ仲間ウォルター、ドニーといつもボーリング場でつるんでいるダチ。脳みその75%ぐらいをボーリングで満たし、日々自堕落な人生を送っているが本人には全く不満はない。そんなある日、彼らの日常を揺さぶる事件が起きた。同姓の億万長者と間違えられたことがきっかけでハチャメチャな誘拐事件に巻き込まれる。この誘拐事件を軸に、デュードとおバカ仲間たちの言動、行動、おバカな生き方を楽しむ映画。
ジーザスもいいよ。
なるほど、人生ってこうやって生きていくとあと数倍楽しいかも。
| EARTH BLUE | - | 23:48 | comments(5) | trackbacks(0) |
■映画評■ファーゴ
★★★★☆

ファーゴ
ファーゴ

コーエン兄弟作品。
久々のヒットでした。三塁打!

ファーゴとはノースダコタ州の町の名前で、映画の舞台です。
ノースダコタ州は、アメリカ中北部というと聞こえは良いけど、なんもないアメリカの田舎です。そこが舞台。ノースダコタ州の州都はどこかご存知ですか?答えは一番最後に書きますが、それぐらい知られてない場所で、外国人もあまり行く機会がないはずです。実は私、ノースダコタに行ったことがあります。義弟(アメリカ人)の実家がここで、一度お邪魔したことがありますが、インディアンの居住区とかしか観光の見所もないところで、逆にアメリカの普通の自然ばかりです。私はかなり気に入りましたが。

そのノースダコタ州とミネソタ州ミネアポリス(ノースウエスト航空の本拠地で、国内線に乗り換えるときはここをハブとして利用しますね)を舞台とした映画です。

この映画は、普通の、しかしちょっとピント外れの人たちが、あることをきっかけにドツボにはまっていくという映画で、日常からのずれがどんどん不幸を引き寄せていってしまう怖さというかおもしろさを題材にしています。ひとつ小さな嘘をつくと、そのつじつまを合わせるために大きな嘘をつかなくてはならなくなるみたいに。そして、そういう小さなズレから生まれた事件のきわどさが、アメリカの典型的な田舎町で起こることの対比がおもしろいのです。

ストーリーでも、そして一面雪に覆われた白い映像でもさまざまな対比がなされます。

登場人物のうち女警察署長が実に魅力的で、映画の淡々としたトーンを維持しています。そしてその女署長が最後の発する言葉が、軽く言っているのに重く響くのです。
さて、州都は「ビズマルク」でした。
| EARTH BLUE | - | 00:01 | comments(42) | trackbacks(4) |
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< November 2011 >>

このページの先頭へ